無量寺
世田谷区の用賀駅前、緑豊かなお寺で「用賀観音」として知られています。
用賀駅徒歩2分。駅、住宅街のそばにありながら静かな趣のある寺院です。山門を入ると、大きな銀杏の木がお参りの方を迎えています。
種類 |
一般墓 東京都 |
||
---|---|---|---|
寺院名 | 無量寺 | 宗旨 | 浄土宗 |
住所 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-20-1 | 利用総額 | 263万円~ |
無量寺景観
お墓のご利用料金
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
---|---|---|---|---|
0.42㎡ (60×70㎝) |
1,200,000円 |
623 | 1,430,000円 |
2,630,000円 |
年間管理費 1,000円/年
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
---|---|---|---|---|
0.48㎡ (60×80㎝) |
1,450,000円 |
623 | 1,485,000円 |
2,935,000円 |
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
---|---|---|---|---|
0.945㎡ (70×135㎝) |
2,750,000円 |
623 | 1,870,000円 |
4,620,000円 |
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
---|---|---|---|---|
1.01㎡ (75×135㎝) |
2,900,000円 |
623 | 1,925,000円 |
4,825,000円 |
無量寺ヒストリー
浄土宗に属し、芝の西応寺の末寺で、祟鎮山観音院と称します。
寺史については明らかではありませんが、文政九年(1826)の「新編武蔵風土記稿」には「開山光蓮社明誉寿広和尚、文禄三年(1594)八月十八日示寂ス」と記されています。本堂左の観音堂には、天正年間に品川の浜で漁師の網に揚げられ、用賀の住人高橋六右衛門直住が観音様のお告げにより当寺に納めたものと言い伝えられている観音像が安置されており、十二年に一回午の年に御開帳が行われます。この他にもかつて当寺においては「観音様の御巡行」「お十夜」などの観音にゆかりの行事が盛んに行われ、大変な賑わいを見せていたといいます。
アクセス
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-20-1
・東急田園都市線「用賀駅」より徒歩で2分 。