宗清寺
都内では希少な総檜造りの本堂と山門。駐車場も完備しています。
平成二十一年に本堂の耐震補強・改修工事が行われ、伝統的な建築様式の中に近代的な設備が整えられました。墓地には、幕末の外交で活動した幕臣「水野忠徳」の墓があります。
種類 |
一般墓永代供養墓 東京都 |
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寺院名 | 宗清寺 | 宗旨 | 曹洞宗 |
住所 | 〒164-0002 東京都中野区上高田1-27-6 | 利用総額 | 133,5万円~ |

宗清寺景観
お墓のご利用料金
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
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0.20㎡ |
600,000円 |
623 | 1,045,000円 |
1,645,000円 |
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
---|---|---|---|---|
0.49㎡ |
1,500,000円 |
623 | 1,485,000円 |
2,985,000円 |
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
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0.81㎡ |
2,500,000円 |
623 | 1,650,000円 |
4,150,000円 |
宗清寺ヒストリー
宗清寺の前身は、牛込原町・松雲寺と同区喜久井町・浄泉寺を明治四十年、中野に移転、両寺を合併して松雲寺と号しました。その後の大正二年、宗清寺と松雲寺が合併し、当時の東京府都市計画に伴い宗清寺が芝松坂町より現在の地に移転。大正四年に供養が執り行われ松雲山宗清寺と号して現在に至ります。
本堂は昭和六年に着工し昭和八年落慶、戦火を免れ都内では希少な総檜造りとなっています。
平成二十一年には本堂の耐震補強・改修工事が行われ、伝統的な建築様式の中にも、近代的な設備を整えました。
墓地には、幕末の外交で活動した幕臣「水野忠徳」の墓があります。
アクセス
〒164-0002 東京都中野区上高田1丁目27−6
◆電車でお越しの場合
JR中央・総武線、都営地下鉄大江戸線「東中野駅」より徒歩10分
・東京メトロ東西線「落合駅」より徒歩10分
◆バスでお越しの場合
・JR中央線「中野駅」より東口9番のりば、関東バス
「新宿西口行き(宿08)」⇒「中野六丁目」バス停下車
徒歩1分
