宝泉寺
住宅街にありながら境内は緑溢れる心落ち着く寺院です。
開山は永禄5年(1562)江戸城清水御門近くに創建、明治41年に当地へ移転しました。
奥州中村・相馬家。奥州福島、備中庭瀬の板倉家の菩提寺として歴史のある寺院です。
種類 |
一般墓 東京都 |
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寺院名 | 宝泉寺 | 宗旨 | 曹洞宗 |
住所 | 〒164-0002 東京都中野区上高田4-13-1 | 利用総額 | 247,5万円~ |

宝泉寺景観
お墓のご利用料金
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
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0.64㎡ |
1,950,000円 |
623 | 1,540,000円 |
3,490,000円 |
大きさ | 永代使用料(非課税) | 石種 | 工事代金(税込) | 合計(税込) |
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0.826㎡ |
2,500,000円 |
623 | 1,738,000円 |
4,238,000円 |
宝泉寺ヒストリー
曹洞宗・宝泉寺は永禄5年、駒込吉祥寺三世・圭隆大和尚により江戸城清水門外に創建されました。以降、慶長年間に田安門外に移転、さらに元和2年には江戸城拡張のため牛込横寺町に移り、その後明治41年に現在地に移転しました。
奥州中村・相馬家。奥州福島、備中庭瀬の板倉家の菩提寺であり、両家の立派な墓石がある。中でも島原の乱の時の官軍総指揮官であった板倉内膳正重昌の墓が有名である。
この他、剣客・岡田十松の墓石文字は藤田東湖の筆になる。また、江戸北町奉行をつとめた初魔野依興。儒者・石川柳渓。儒者で萩生租米の門下生、長坂黒肱の墓もある。
境内には小田原最乗寺の道了さまの堂宇があり、小田原の道了さまとして親しまれています。
アクセス
〒164-0002 東京都中野区上高田4-13-1
・東京メトロ東西線「落合駅」より徒歩7分
・都営大江戸線・総武線「東中野駅」より徒歩10分
・西武新宿線「新井薬師前駅」より徒歩10分
・西武新宿線・都営大江戸線「中井駅」より徒歩10分
